2019年7月11日木曜日

限定解除3回目(2019/7/8)

1コース。

こんどは違う車だ。少し小さい車?新しい車なのは大変だが扱いやすいのではないかと期待。試験官も違う人。

さてS字終わって障害物。すると対向車が来る。慎重に接近。右に出て徐行して通過すれば道幅が広いので安全にすれ違えると考えて右に出ようとするとハンドル取られた。一発不合格、、
すぐにこの対向車はわざとこのタイミングで出てきた(運転は前の試験官)、つまりはめられたのだと気づく。技能試験はすいていて、多くても3台くらいしかコースにはいない。
そのあとは左折信号出てるとか、もっと加速とかどんどん注意が。もちろん交差点右折で発着点。

試験官は、これはあちらが優先なので止まってくださいと。今でも納得できていないがこのときはローカルルールはそうなんだろうと何も言わず。左折出るときに膨らむこと、到着時に合図をやめないこと(進路変更ののりで寄ったらもどしてしまっていた)も指摘。

はめたというよりも、優先車が来ないことを前提にするなよと警告するということだったんだろうが、前回のミスが高くついてしまった。前回無難に行ってたらわざわざそんなことしなかっただろう。下手な準備をするよりも当日その場で適切に判断することに重きを置くべきなのか。

連続右折のところなど3速でもノッキングなど全然そぶりのない粘りがあるんだとわかった。これは収穫。MTの操作とは関係ないところで落とされ続けているのがちょっとむかつく。がもう後戻りは出来ない。

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