2019年7月17日水曜日

限定解除5回目(2019/7/16)

2コース。

1,2回目と同じ車(コンフォート)、同じ試験官。この人の車はドアミラーが見えずに苦労したので調整を申し出る。一瞬外から回ろうとしてドア少し開けかけたら何か書かれる。え?安全確認しないであけたと取ったの?エンジンかけてミラー調整。
ちょっとそのへん悔やみながら走ってると外周に出た後ウインカ戻し忘れてることを指摘される。右折左折後の直進でギアが3に入らず手間取る。S字は慎重に。途中とまって窓から余地を確認したら前タイヤは50cmくらい余裕があった。いつもより1つ前のクランクに入り、優先道路横切ると「直線加速して」。この人は途中いろいろ口出す人。
特に苦手意識のなかった坂道発進。ところがふかしかたが足りないのかエンスト。急いで再始動。確かにノック気味だったんだよな。でもこれ減点は小さかったはず。方向転換左入りはすこし右よりに入ってしまったが脱出。ゴールへ。途中あちこちでペンが走ってたので厳しそうだがそれでも期待を持ってコメントを聞く。

「出発のときの後方確認は直前で。時間がかかったなら再確認が必要。」ああやっぱり今回もだめそう。「踏み切り後右折のときなんで左みないんですか」何で忘れたんだろう。ギアを気にしてた?「坂道発進は止まってすぐ発進できるかを見る課題なので手順は機敏に」「方向変換でも後退時確認が不十分。周囲確認してからRに入れている。直前にはギア操作したことになる」「減点超過です」

このときは坂道発進が敗因と思っていたけど、調べるとエンストも発進手間取りも特別減点で1回目はとらないし減点も5点。結局細かすぎる確認の指摘が敗因ということに。これどっちも停止時の話でしかもごく短時間早かったというだけ。これ2つで20点減点はさすがに厳しすぎる。杓子定規に取っていったらきりがない。この人通す気があるのかと思ってしまう。エンストがなかったらそれらを見逃した可能性もあるかもしれないが。

翌日も受ける予定だったがまたこの人に当たって(曜日で決まるならそうなる)落ちたらきつそうなのでやめてしまう。

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