2019年7月10日水曜日

限定解除1回目(2019/7/3)



2コース。

ATで普通免許を取ってから9年のブランクは大きく、いろんな作法をかなり忘れていたので復習に時間とられた。ただその後試験官から指摘されるまで気づかないのも2個くらいあり、準備が不十分とわかる。限定解除を多少なめてた部分もあったね。課題はMT特有のギアやクラッチの操作にあるのではとおもってたが、試験用運転作法がまたこんなに問われるとは予想外(限定を解除するのに試験すべき必要はないと思うのだが)

1回目は試験官がコース案内をする。ここはどのギアを選択するかに集中。3速のまま右折、2速入れたままS字、クランク(これは高度すぎる技)など思ったより上のギアを使っていいいた。

さて1回目は慣れるだけと思っているので気楽。コース記憶もいまいちで右折の前に左に合図出してしまうミス。S字、クランクは半クラで慎重通過。したのだがクランク出口左折で脱輪(落輪)するミス。バック少しして大回り気味に左折しなおし。すかさず優先道路右折からそのまま発着点へ戻れの指示。仮免では必ず完走だったのにこれはちょっとがっかり。操作に慣れるのが大事なのに。 アドバイスとして、クランク出口で左によりすぎだと。そして交代のとき確認が不十分だったとのこと。 脱輪がなければ完走できたろうに。でもなれない車ながらクラッチ(若干あやしいところあったが)、ギアの操作はできてたので、これはそんなにかからないで充分取れそうだとの手ごたえはあった。

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