2010年11月28日日曜日

絶妙のタイミングで信号が黄色に

金曜日も3コースでした。やはりコースは週がわりのようです。

3人中3人目。1人目は合格のようでした。今日の試験官はしゃべるのがすきなのか、普通3点しか指摘しないのに、5分くらいいろいろ話すので、かなり待たされました。

さて順調にS字通過、信号左折の所に来たところで、(悪い意味で)絶妙のタイミングで信号が黄色になってしまったのです。歩行者用信号の点滅には気付いていたのですが、予想外に早かった。これが実際の道路なら行ってたでしょうが、まだ停止線の少し前。速度はもうかなり落としていたので、ここから加速でもしないと左折終わる前に赤になると思ったのか、思い切りブレーキ踏みました。が、停止線から1mちょっと出てしまいました><
ちょっと頭真っ白状態。停止線までもどった方がいいのかとも思いましたが、もう赤になって時間がたっているし、横断歩道にはかかってないし、、とか考えていて、左折用信号が点灯したのもいわれるまで気付きませんでした。

その後は問題なく完走しました(宮城県は非公認教習所がないせいで受験者が少ないせいか、減点超過になっても必ずコースは完走できるようになったようです)。

終わって、試験官「黄信号で、止まったのはいいけどすぐバックしないと」。
まあ止まったらそうすべきでしょう。ただ、あそこはあのまま左折してしまうのが正解だったのかなとも思います。どうでしょう?

その他、目視確認後、顔を戻す前に進路変更を始めた(これは-10点)、左折のときハンドル回すのが遅い、交差点で曲がるとき円滑性を考えると遅すぎるところがあった、などいろいろ指摘がありました。
(左折大回りを防ぐために速度を落として対処したためかもしれない)

いづれにしろちょっとくやしい。来週は簡単な1コースになりそうなのが救いです。

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